「眠い」を根本的に解消する方法

日記

こんばんは。

あ~おおきなあくびだぁ

みなさんは、眠いと感じること、ありますか?

…ありますよね?(笑)

では、1日中眠いと感じたことはありますか?

ある方はありますよね!

今日は、筆者の実体験をもとに、

1日中「眠い」とき、

「眠い」を根本的に解消する方法について

簡単に綴っていこうと思います。

あ~あ~ねむいねぇ!

まず、筆者が本当に昼間も夜も眠かった時期についてですが

背景として、

インフルエンザにかかった後(病み上がり)だったこと、

病み上がり後12日間毎日朝から働いていたことを

挙げておきます。

筆者はある年の真冬1月下旬、日曜日に

インフルエンザと診断されました。

(土曜日の時点でかかっていましたがインフル検査は陰性でした。)

発症した日曜日から木曜日までの5日間

自宅で寝込んでいました。

その後、金曜から仕事復帰し、その2日後の休日である日曜日は

仕事の関係で朝5時~夜24時まで外出していました。

(新幹線で4時間かかる場所へ日帰りで行きました。)

その外出した週も働き、次の週の日曜日は当番制で出勤していました。

この時点で、何をしていても眠いと感じるようになりました。

おねぇさんがんばれ…!!!

本当に眠いので、毎日20時頃に帰宅した後、寝る準備をして

21時には寝ていたくらい眠かったです、

朝起きる時間は6時半くらいだったため

十分すぎるくらいは寝ていたかと思います。

しかしその眠気はなくなりませんでした。

その数日後、筆者の思いはむなしく、

仕事に遅刻してしまいました…。

たくさん睡眠をとることはもちろん大切かと思います。

しかし、それでも眠気がなくならなかったのは

本当につらかったです。

おそらく筆者に足りなかったのは休養かと思います。

インフルエンザで体力が奪われてしまい回復する前に

連勤が続いてしまい、オフの日もハードスケジュールでした。

完全なオフがないので身体を休めることができなかったのです。

睡眠だけでは身体は休まらないのですね…。

したがって、

眠気をなくす方法としては、

ちゃんと身体を休めるオフの日をつくること!

これに限りますね。

休日は出かけたくなるかと思いますが、

しっかりと身体を休ませてあげることが

非常に大切です。

筆者もこの体験のおかげで無理はしすぎることは

なくなりました。

遅刻なんて恥ずかしいし、悔しいですよね。

みなさんも、ご自分の身体を休める

完全オフの日をつくることをおすすめします!

しっかり休んで身体も元気もりもりになりましょう!!!!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!!

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